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手仕事の難しさ

週一で、ロクロの前に座っている。
同じ重さの粘土で1個挽き。
大きさ・形が揃わない…
don5
結構、器用だと思っていたけど…
古代ローマの格言だったか、
「命はみじかく、技はながい…」っていうのがあったな。

最近、自分に残された時間をたまに考えることがある。
土のこと、釉のこと、焼きのこと…
試したいことが、まだまだ山のようにある。
心は焦るけど、まるで這っているかのような進み具合。
今更ながら、手仕事の難しさをひしひしと感じる。

趣味なんだからいいじゃない…って言われる。
趣味だから…で、逃げるのはイヤなんだなぁ…

「1個1個の作りをしっかりとする…」(陶芸家GAKUさんの助言)を
守って、ひたすら、挽いて・釉薬かけて・焼く・しかないな…
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[C65]

kumaさん、助言などにはなっていないかも知れませんが、少しでもお役に立てればと思いコメ入れさせていただいてます。週一の陶芸ですので、技術面は大変かと思いますが、一日86,400秒一年31,536,000秒長いでしょう 笑。技術UPの早道はあれもこれもやらない、陶芸教室の講師になるなら別ですが、好きな技術を3種類ぐらいに絞って取り組んだほうが伸びしろは格段違います。私も知らないことやりたいこと沢山ありますが、中途半端になるのがやはりいやで、近年思い切って絞りました。そうすると取り組む意欲が違い短年でいっきに伸びることができると思います。横の知識より縦の知識を重視してはいかがですか?

[C66] GAKUさんいつもコメントありがとうございます

毎週、陶芸を続ける中ですべてを手に入れるのは無理だと感じました。
得意な技術は板つくりです(2次元で作ったものを3次元に仕上げるのが得意です)
しかし、全くの独学ですが、ロクロが少しまともに挽けるようになったことが、
うれしくって仕方ないので、これは続けたいと思っています。
作るものは食器…これも漠然としていますが、
まずは丼のような形のもの、高さを出して、倒していく作り。
あとは、自分の釉薬探し(外側を鉄錆びの風合い、内側をマットな生成り)
それに合った自分の土…欲張り過ぎでしょうか…

[C67]

kumaさん、板作りも楽しいですよね、ろくろでは表現できない世界、アイディア駆使できますね。
ロクロは円の世界、きれいに作ることには絶対必要です。
陶芸の醍醐味は造り・釉薬・焼きの3大工程をどれだけ拘れるかで楽しさと自信の度合いが違うと思います。プロもアマも関係ないのは3大工程はどちらもできることで、免許制度が有る訳でもなく取り組み方によってはプロを凌ぐ可能性も含んでいます。絞る理由にこのことも含んでいること付け加えさせてください。

[C68] GAKUさんご指摘ありがとうございます

なるほど、ちょっとお話の内容を読み違っていたかもしれません。
「拘ること」が自分の目指すところへ向かう糸口になると…
ロクロをするにせよ、釉薬作りにせよ、「○○に拘る」ことによって、
それぞれの達成の度合いが変わってくる。
私はあまりにもプロとかアマという枠に囚われすぎているようです(笑)
物づくりは、本人の取り組み如何にかかっているということですね。
…がんばります。

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